ブレーキの引きずりが確認できたので原因となる左リアブレーキを確認してみると

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シリンダーからのオイル漏れは無かったものの、ブレーキシューの剥離が進んでいる状態でした。
新品は手に入らないので某オークで入手した

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当時物のブレーキシューを使い

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交換しています。
次にオイル漏れですが、リフトに上げて2日間で

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2種類のオイル漏れ跡が出来ています。
車の底を確認してみると

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ギヤオイルが画像の箇所に付着していて2ストオイルが

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画像の箇所から漏れていました。
ギヤオイルが漏れている箇所は

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画像の箇所からです。
しかし2ストオイルは

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タンクから漏れたオイルが

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配管を伝わって来ている物もあります。
これはおそらく

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画像のレベルセンサーだと思われます。
エンジンルームに付いているオイルも

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タンクから漏れたオイルが配線の束を伝って来たと思われます。
部品交換が出来ないため増し締めなどを行った後下回りを

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洗浄して20km程試乗してみましたが、2ストオイルの漏れは大分収まっているように見えます。
始動が悪かったエンジンはキャブの調整後のプラグの焼け方を見る限り

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燃調は取れているように思われますが、一度でも始動に失敗すると

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キャブとエアクリーナーを繋ぐホース内にガソリンが溜まってエンジンが始動できなくなります。
逆に言えば始動に成功するとその後はセル一発で始動出来る状態になります。
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