

ユニットを取り外して点検してみましたが、断線及び短絡などはありませんでした。
なので念のために

ソレノイド単品とチェックバルブの交換に留めています。
それと

オイルプレッシャーセンサーも交換していますので、これでまだメーターが誤作動するかどうか確認してみてください。
最後に錆や汚れで汚くなっていたインマニですが、サンブラ処理をするよりも

画像のように磨いたほうが綺麗かと思い今回はこれで

組み上げています。
エンジン始動後にテスターで確認して

エラーコードの入力がないのを確認しています。
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