オイルで汚れていたカバーや遮熱板は

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全て清掃行い、昨日の内に

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組み付けを終えています。
そう言えば定期的にオイル交換をされているだけあって、走行距離が20万km超えても

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オイルスラッジなども少なく状態は良かったです。
昨日中にエンジン回りの作業は

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終えていましたので、本日は引き続きクラッチのO/Hに入っています。
昼食後に手間の掛かるタービンの

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遮熱板を外し、センターパイプの取り外しが

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終わったのは3時過ぎでした。
後は

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ミッションを取り外すだけでしたが、ノックピンが錆で固着していて

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エンジンとミッションの間に全く隙間すら出来ない状態でした。
そう言えばこの車両は車高調だったので、整備マニュアル通りには作業が進められずに

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車高調からナックルを外してドライブシャフトをかわすようにしています。
この後2時間ほど試行錯誤を繰り返し、ようやく

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取り外す事が出来ました。
しかし取り外したミッションを確認してみると

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レリーズベアリングが焼き付いていました。
手前は

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どうにか外せましたが、奥は溶けたようになっていて

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中々外す事が出来ませんでした。
一応レリーズに関係する部品は

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取り外していますが、レリーズフォークまで焼けているので、これに関しては明日確認を行っておきます。
次に

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クラッチですが、確かに摩耗はしていましたが、

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滑るほどではなかったので、クラッチトラブルの主な原因はレリーズベアリングの焼き付きだと思います。
この後

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フライホイールを取り外していますが、リアのオイルシールから

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オイルが漏れているのが確認出来ました。
なので予定にはありませんでしたが、急ぎ部品の注文を掛けています。
28日に車を使われると言われていましたが、部品の入荷日によっては間に合わない可能性があります。
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