リアガラスのモールは長期間荷室に入れっぱなしになっていたので、取り付け後

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僅かにシワが残っていますが、浮いていた箇所は

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画像の状態になっていますので、ここに関してはこれで辛抱して頂けると助かります。
次にナンバーを交換する際にバックカメラを

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取り外していたので、

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元に戻して

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動作確認を終えています。
今回近くにバックカメラの配線を切り離すコネクターが無く、仕方なく配線を切って取り外したましたが、その際に邪魔になるスペアタイヤを取り外すと

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リム周りが錆びていて、それがパネル側に

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跡になっていました。
屋外保管されているFDにはよく見かける症例ですが、念のためスポイラーの穴を塞いでいた

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リベットを取り外して、

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開いた穴を

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防水テープで塞いでいます。
それとスペアタイヤは念のため

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規定空気圧の420kPaを入れて

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元に戻しています。
FDは雨漏りしていなくても、ハッチが濡れた状態で開けると荷室に水が流れ込むのでご注意下さい。
次にエンジンの整備に入る前に、故障コードの確認を行っていますが、

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ソレノイド・バルブ(TCNT)系統、

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ソレノイド・バルブ(TPCNT)系統、

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ソレノイド・バルブ(PACNT)系統と3つも入っていました。
しかし上の32番の場合、ポートエアコントールソレノイドが断線していたらエアポンプを停止するはずですが、エアポンプは正常に動いていたので、一度リセットしてから再度確認してみると

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故障コードは無くなりました。
但し実走行後のテストでは無いので、これに関して後日高速道路でテストを行ってみる予定です。
次にプラグの状態を確認してみると

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思ったより燻っていたので、取り外したついでに

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新品に交換しています。
次に以前から抱えていたトラブルですが、アンダーパネルを取り外した時に確認してみると

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やはりコンプレッサーにパワステオイルが付着していました。
上から目視確認する限り

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フロントのオイルシールではなく、ケースの繋ぎ(⑤)か、

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タンクとポンプの繋ぎのホース(32-688)からのように見えました。
ここは一度清掃をしてから再度確認したいと思います。
次にお伝えしていた通りこのFDは

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コンデンサーからガス漏れを起こしていて、事前に取り寄せていた

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コンデンサーに取り替える作業に入りましたが、コンデンサーを固定している4本のボルトの内1本が

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折れてしまいました。
なので折れボルトのセンターに

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3mmの穴を開け

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折れボルト抜きを行っています。
この後コンデンサーを取り付け

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固定ボルトは規定トルクで締め付け出来ているのでご安心下さい。
そう言えばこのFDも

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オリジナルのラジエーターで、樹脂部分が経年劣化で変色しているので、冷却水の管理はお願いします。
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