昨日言っていた通り

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画像の個所のガスケットは

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ガスケットシートから切り出して

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取り付けています。
今回はここのガスケットは交換しましたが、この上の

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ガスケットからもいずれ滲む可能性があります。
次にタイミングベルトカバーもオイルで汚れていたので、取り付ける前に

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汚れは落としていますが、パッキンが一部固くなって

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割れていました。
タイミングベルトは

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特にひび割れも見られなかったのとお客様の希望もあり

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再使用しています。
全ての組み付けが終わった後、

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エア抜きまで終わらせてからプラグなどの取り替えに入りましたが、

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4番が焼けすぎなのか真っ白でした。
それと6番は

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碍子部分が割れ、2~6番まではターミナル部分でリークしていました。
4番の焼け方が気になったので圧縮を測ってみると1番から

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①10kg/cm2

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②13kg/cm2

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③13.5kg/cm2

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④12.5kg/cm2

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⑤12.8kg/cm2

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⑥13.8kg/cm2と4番は特に問題無さそうでしたが、1番が他に比べると3kg/cm2程低い数値になっていました。
それとプラグ交換ついでにスロットルボディを

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清掃していますが、元々余り汚れていませんでした。
次にそれ以外に気になった個所を何点かアップしておきます。
まず一度清掃していたヒーターバルブですが、現在

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画像の状態になっています。
液体は確認できていませんが、おそらく遅かれ早かれ滲んで来ると思います。
次にパワステオイルが

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400cc程減っていました。
パイプに巻かれていた保護チューブが

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溶けていたので、もしかするとパワステポンプだけではなくホースからも滲んでいる可能性があります。
※近くに熱源が無いので、おそらくオイルに侵されたものだと思います。
それとエンジンオイルの汚れも

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目立っていたので、全ての整備が終わった後、専用のクリーナーを使って

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下回りとエンジンルームを洗浄しています。
納車時に確認してもらった通り、現在は汚れが目立たなくなっていますが、また汚れるようであれば現在進行形で漏れているとお考え下さい。
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