パート2は

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下回りを中心にアップしておきます。
東京で使用されていた車両なので

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錆や腐食も殆ど無く、サイドシルの状態も

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年式の割には良い状態だと思います。
マフラーに関する記載はありませんでしたが、

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ロッソモデロの物が付いていました。
足回りはフロントが

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ノーマルのストラットでしたので、リアもと思っていましたが、何故かリアのみ

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ブリッツの車高調に変わっていました。
そう言えばホイールが

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よく見るTE37とは違っていたので、裏から確認するとフロントは辛うじて

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レイズのステッカーと品質認定書が確認出来ましたが、リアは分からなかったので、

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取り外してみるとブレーキダストで画像の状態でした。
一応センターには

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MADE IN JAPANの鋳型があったので、ステッカーの汚れを取り除いてみると

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レイズ、品質認定書、JWL+Rのステッカーが出て来たので、前後ともレイズ製で間違いないと思います。
後、ホイールを外した際にブレーキパッドの確認を行っていますが、

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リアは5分山以上は残っていたので、当面は問題無いかと思います。
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