昨日の内にキャブの同調が取れていないのが原因だと分かっていましたので、昼から

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キャブの調整に入っています。
暖気後の現状は

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画像の状態で各気筒の負圧がバラバラでした。
※左から1番です。
なので調整を行い、現在は

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画像の状態に合わせています。
その時のアイドル回転数は

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1100rpm辺りで合わせています。
※基準値は1000rpmです。
これで手で触れていた1番の排気管も

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200度を超える状態になっています。
※アイドル回転数より僅かに高い時の温度です。
この後アイドルミクスチャーを調整して排ガス数値も

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左右ともほぼ画像の数値になっています。
殆ど焼けていなかった3気筒目のプラグも

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綺麗に焼けるようになっています。
そう言えばキャブの調整だけで

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800cc近い燃料を消費しています。
これで試乗してもらい問題無ければ納車かと思っていましたが、お客様に連絡入れた直後からセルモーターに異常が出始めました。
お客様が来られた時にはうんともすんとも言わない状態となってしまったので、後で外して単体テストを行ってみましたが、

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全く動きませんでした。
駄目元で分解してみると

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ブラシがアーマチュアに当たってなく、アーマチュア自体も

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焼けていました。
新品のセルモーターが想定外に高かったので、中古流用など色々と検討してみます。
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