下回りの塗装を行うため朝の内に

DSCF1702.jpg

洗浄を行い、それが乾いた昼過ぎから塗装に入っています。
元々チッピングコートで防錆処置をされていたので、今回は飛び石などで

DSCF1704.jpg

塗膜が剥がれた個所を中心に

DSCF1707.jpg

シャーシブラックを塗装しています。
それとサスアームなどは交換されている上に塗膜剥がれも無かったので、

DSCF1705.jpg

あえてSTIのロゴを残すようにしています。
後、マフラーも錆が目立つ状態でしたが、耐熱塗装をしても直ぐに剥がれると思いますので、

DSCF1703.jpg

ここもそのままにしています。
関連記事