
エクスペディションですが、お預かりした翌日には

リフトに上げて下回りの確認を行っていますが、今のところ

フロント周りや

リア周りも特に交換が必要な部品はありませんでした。
強いて言えば少し

錆が出始めていたので、後で防錆処置を行う予定にしています。
次にボディ周りの

腐食ですが、思ったより費用は掛かりますが、鈑金屋からするとこれ以上酷くなると厳しくなるそうです。
特にフロントは

裏が腐ると鉄板の切り継ぎなどが必要になってもっと費用が掛かるようです。
それとグリルとバンパーに付いた

傷は逆に想定内の価格でしたので、気になるようであれば修理しても良いかと思います。
次にエアコンですが、

最新のスナップオンのテスターにはFORDの項目が無かったので、少しモデルは古いですが

LUNCHのテスターを使用してエラーコードの確認を行っています。
現在記憶されているエラーコードは上の画像のB2917のみでしたが、念のためテスターを使用して

アクティブテストを行っています。
結果、ブロワーモーターリレーなどは正常でしたが、ブロワーモーターの風量が変化しない事が分かり、今その原因を探しています。
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