
いつでも元に戻せるように純正のCDIは残して、

念のためにバッテリーを充電しから仮組みしてみると正常にエンジンは始動出来るようになりました。
※この時のバッテリーの電圧は12.3Vで、満充電でも12.8Vでした。
やはり原因はCDIだったようですが、バッテリーの電圧が下がっていたのも掛かり難かった要因かと思います。
現在は

いつでもテスト出来るように画像の位置に固定しています。
次に

アクセルワイヤーやクラッチワイヤー、

チェーンなどは言われた通り新品の注文を掛けていますが、残念ながら

スプロケットの39Tは新品の入手が無理でした。
※ヤフオクとかに売っていますが、全て納期が未定となっています。
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