
タントですが、当初は車高を上げる程度でしたので記事にする予定はありませんでしたが、オイルパン後方にオイルが広範囲についていました。
なので一度洗浄を行い、エンジンを始動してみると

オイルが流れてきたので、急ぎエンジンを止めてどこから伝って来ているのか見ましたが

オルタネーターより上からとしか分かりませんでした。
なので再度洗浄を入念に行い、エアーで水滴を飛ばしてから再度エンジンを掛けてみると

今度はどこからもオイルは流れて来ませんでした。
元々前側は

汚れていなかったので、ヘッドカバーパッキンからの確率は低そうでしたが、念のため

ヘッドカバーの後ろ側を確認しています。
画像の通り今のところ滲みは確認できないので、当面経過観察したいと思います。
それと陸運局内では問題ありませんでしたが、当社で何度か

右側のスモールランプ切れを確認しています。
おそらく接触不良だと思いますが、いつ切れるか分からないので、定期的に確認をして下さい。
- 関連記事
-
- タント ブレーキ関係 (2022/12/24)
- タント 車検整備 (2022/12/20)
- ウェイク 車検 (2022/12/09)
Comment