始動不良はおそらく直っていると思いますが、アイドル回転が引っ掛かる症状は残念ながらまだ直っていませんでした。
しかし症状から言うとランダムに正常になる事があったり、ECUを確認する限りおかしな数値が見られない事からおそらく機械的に問題があると考え

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当社在庫のスロットルボディに交換してみる事にしました。
事前に

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バタフライ周りの清掃も終わらせ、下側に付いているダッシュポッドの

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動作確認も終わらせています。
本日昼から

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リフトに上げインマニの

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取り外しに取り掛かっています。
その際に気が付きましたが、インマニの方に思った以上に

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オイルが流れていました。
それとO/Hしたばかりと言われていましたが、サイド及びローターハウジング共に

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新品は使われていませんでした。
画像の通りサイドハウジングはゴールドに塗られ、ローターハウジングはシルバーに塗られていましたが、どちらも一部塗装が剥がれかかっていました。
後、冷却水から大量の

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水垢が出て来ましたので、最近交換されているとは思いますが、念のため冷却水の入れ替えを考えています。
取り外した

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インマニからスロットルボディを取り外しバタフライ周りを確認してみましたが、

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91年から一度も取り外されていない割には

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汚れが少ないと感じられました。
しかし前記事にも書いた通りスロットルセンサーを長穴加工をしなければ正常な数値にならなかった事もあり、今回は交換する事にしました。
交換したスロットルボディにセンサーを取り付け調整を行うと

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フルレンジ全閉0.67kΩ、全開5.09kΩでナローレンジ全閉1.05kΩ、全開4.45kΩと全て基準値に収まる状態になりました。
それと広げた穴が見える通り

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加工前の穴の位置で正常な数値となっています。
次にISCVも

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交換する予定で、当社在庫の物を用意していましたが、確認してみると

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思ったより汚れていなかったので、簡単に

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掃除してから、再使用しています。
夕方にはインマニも

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組み上がり、それから取り付けに入りましたが、

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夜間になってしまいましたので、続きは明日行う予定です。
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