
Oリングを交換しています。
後々点検し易いように汚れていた箇所は交換後

清掃しています。
それとガスの注入口に僅かに

蛍光剤が付着していましたので、ここも念のため

新品に交換しています。
これでエンジンルーム側の対策はほぼ終わりましたが、室内からのリークも考えられるので念のため

エアコンの漏れ止め剤を使用しています。
このドクターリークはノーポリマーなのでご安心下さい。
それと僅かに134aのフロンガスを含んでいますが、今回使用している

COLD12はR134aが混ざっても大丈夫な上、オイルもR12、R134aのどちらにも使用できるハイブリットオイルを使用しています。
一応真空引きを行った後30分経っても

ゲージが動かないのを確認してからガス入れを行っています。
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