前回の記事にも書いていた通りシフトポイントが高いような気がするので、先にオートマオイルの

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状態の確認に入っています。
オイル自体は殆ど汚れもなく綺麗でしたが、オイルパンの底には

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画像の通りブッシュなどに使われている真鋳の粉が見られました。
鉄粉は

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マグネットに付いていましたが、こちらは年式や走行距離からしても妥当な範囲だと思います。
汚れていたマグネットは取り付ける前に

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清掃していますのでご安心下さい。
それとオイルパンを外したついでに

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フィルターを

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交換して、念のため

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STOPS SLIPを

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350ml使用しています。
次に前回の記事の後点検していると故障コード45番が出ていたので、CCNTソレノイドバルブを注文していましたが、納期が4月中旬となっていました。
それがようやく

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入荷しましたので、本日

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取り替え作業に入っています。
いつもならソレノイドバルブが断線している場合が多いのですが、今回は

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端子が錆びていたのが原因だったようです。
一応念のため

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新品に交換して

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取り付けを終えています。
これでエンジン及びミッション共故障コードは無くなりましたので、試乗に出てみましたが、やはりシフトポイントは変わっていませんでした。
アクセル開度が1/8の場合は下のグラフ通り1→2が15km、2→3が22kmで変速を行い正常ですが、ノーマルモードのアクセル開度が2/8場合

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1→2が22km、2→3が45kmとなっていますが、実測値だと1→2が28km、2→3が58kmと高くなっています。
パワーモードの場合

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画像のようになりますが、こちらも実測値が1→2が30km、2→3が70kmとやはり高い数値になっています。
シフトポイントが高いので1→2の時に変速ショックを伴います。
今回一般道でのテストでしたので

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画像の全開や半開のテストは行っていません。
今のところP→R、P→Dなどに入れた時の変速ショックや変速時の滑りなども無く、キックダウンも正常に行われています。
それとアクセルを少しでも抜くと変速を行うので、通常走行に差し支えは無いかと思いますが、どうしても気になるようであれば中古のミッションに積み替える必要があるかと思います。
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