車検でお預かりしている

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FD3Sですが、昨年の12月に下回りを洗浄したにも係わらず、下回りを確認してみると

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すでにオイルの雫が出来ていました。
メンバーも広範囲に渡って

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オイルで汚れていて、前回確認時には無かった

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冷却水の漏れも確認出来ました。
どこから漏れているのかまだ特定は出来ていませんが、ここに付いている冷却水はおそらく

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オイルパン前方に確認出来た冷却水が走行風で後ろに飛んだ物だと思います。
冷却水の量が

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Lラインまで下がっていましたので、漏れているのは間違いなさそうです。
後ステアリングギアボックスの右側が

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オイルで汚れていますが、これはメタリングオイルポンプから漏れたオイルのようです。
ステアリングギアボックス左側のオイル汚れは

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以前から伝えているパワステポンプからです。
それとフレームに

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塗膜剥がれが確認出来ました。
剥がれた箇所がまだ錆びていないので、このトラブルが出てからまだ日が浅いようです。
何が原因で剥がれたのかは、洗浄時に水と混ざる物から考えるとブレーキフルードのようです。
ブレーキフルードの量を確認してみると

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MIN以上は入っているので、漏れてここまで減ったのか、ブレーキパッドの減りによる物か判断が難しいところです。
それとマスターシリンダーのエンジンルーム側を始め

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室内側にもリーク痕は在りませんでした。
しいて言えば

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クラッチマスターが汚れているように見えますが、これに関しては2019年11月に修理しているので大丈夫だと思います。
原因を探る前に

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防錆処置だけは済ませています。
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