
K1500ですが、この車両にはお客様が言われた通り

触媒が付いていないので、まずは持込された

触媒の取り付けに入っています。
この車両は4駆のためフロントのプロペラシャフトをかわすように

フロントパイプが僅かに曲がっていて、持込された物が付くか心配でしたが、

フロントパイプに関しては問題なく取り付け出来ました。
しかし取り付けナットが錆で固着していて

スタッドボルトをフランジから取り外すのには苦労しました。
後触媒が付いた分長くなったので

画像のメンバーをかわすためにセンターマフラーの加工がかなり必要になるかと思います。
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