基本的にVVT-iプーリーは

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非分解で、オイル漏れがあった場合は数万円もするAss'yで交換するしかありませんでしたが、最近

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特殊なOリングを使い

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O/H出来るようになっています。
それとカムプーリーのバックプレートが

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オイルで汚れていたので、右側のカムプーリーも外してオイルシールの状態を確認してみると

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2年前に交換されたオイルシールからオイルが漏れていました。
カムにもオイルシールを取り外す際に付いたと思われる

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傷がありましたので、オイルシールを組む際に凸部分だけ削っています。
傷が原因でオイルが漏れていたのかと思いましたが、取り外したオイルシールを

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確認してみると左右逆に取り付けられていました。
なので取り寄せた

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新品部品を取り付けの際に

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組み間違えがないか再確認を行っています。
次にプーリーが当たっていたカバーですが、パッキンの状態も

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問題なかったので、今回は清掃のみを行い取り付けていますが、取り付けてみると

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僅かに隙間が出来てしまいました。
抑えると隙間がなくなるので、カバーが曲がっているようです。
この後全ての

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組み付けを終えエンジンを始動してみると、かすかにプーリーとカバーの擦れる音がします。
ある程度削れると音はなくなると思いますが、気になるようであればご相談下さい。
それとオイルで汚れていた下回りは

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入念に洗浄を行っていますので、またオイルで汚れるようであればご連絡下さい。
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