圧縮を測る前に必ず暖気を行っていますが、暖気後にベースアイドルを計ってみると

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650rpmと基準値から100回転ほど低い数値になっていました。
その際にエラーコードの確認も行っていますが、

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こちらは特に問題ありませんでした。
なので圧縮を測る前に

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先にベースアイドルの調整を行っています。
約750rpm前後に合わし、スロポジの

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調整をしてアイドル回転数に問題が無いのを確認してから

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プラグを取り外し圧縮測定に入っています。
そう言えばプラグの状態を見る限り少し煤けていますが、こちらも最近交換されていると思います。
次に気になる圧縮測定値ですが、フロント側が

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上の画像でリア側が下の

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画像になっています。
※圧縮標準値 8.5kg/cm2-250rpm、圧縮限度値 7kg/cm2-250rpm、三室差 1.5kg/cm2-250rpm、F・R差 1.0kg/cm2-250rpm
余りにも低い数値を示したので、再度フロント側を測り直してみましたが、

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ほぼ同じ数値を示しているので圧縮は画像の数値で間違いないと思います。
オルタネーターを取り外した時に気がつきましたが、補機類を取り外して

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色々と手を加えている形跡がありましたので、オリジナルエンジンかと思っていましたがもしかすると中古エンジンに載せ換えされている可能性があります。
それとオルタネーターのプーリーはまだマツダの方から供給がありましたので、

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それを取り寄せて

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交換を終えています。
取り外したプーリーをみるとかなり磨耗していて

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何箇所か傷が見られる状態でした。
それとオルターネーターブラケットの固定ボルトが

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かなり錆びていましたので次回緩める際にはご注意下さい。
※念のため今回はネジ山を修正して組み付けています。
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