納車前にエンジン不調があり、松山の陸事から持ち帰り

003_2019111120340271d.jpg

点検を行っているFCですが、ダイアグを見てみると

004_20191111203402b92.jpg

8、17、27、51と4つもエラーコードが入力されていました。
その中で8がエアフローメーター信号系統のコードなので、取り外し点検してみると

001_20191111203401a4e.jpg

002_201911112034023e6.jpg

E2とVc間が断線していました。
なので予備のエアフローメーターの中で標準値に収まるものを取り付け、再度ダイアグを見てみると

005_20191111203402fa3.jpg

すべてのエラーコードが消え正常になりました。
ここから

008_20191111203405b4d.jpg

アイドル回転を合わせ、スロットルポジションの調整を行っています。
※基準値は720rpm±20~30です。
その後各スイッチとノックセンサーの

009_20191111203406af0.jpg

点検も行いすべて正常なのでご安心下さい。
すべての調整を行う前に念のため

006_20191111203404292.jpg

BACVの交換も行っていますが、こちらは問題なかったようです。
現在CO/HCは
※基準値はCO4%、HC90ppm以下です。

012_20191111203411274.jpg

画像の数値になっていて、プラグも

013_20191111203413431.jpg

綺麗に焼けているのでエンジンに関してはこれで問題ないと思います。
一応取り付け時に

014_2019111120341435c.jpg

掃除して次回プラグの焼け具合を確認しやすくしています。
次に動かなかったブーストメーターですが、圧直センサーには問題がなかったので、メーターを取り外して

010_20191111203408212.jpg

FCでは定番の接触不良を修理して

011_20191111203409a78.jpg

正常に動くようにしています。
最後にクラッチ及びブレーキペダルの高さ調整を

016_20191111203416e2d.jpg

行いこれで納車時に気がついた問題はすべて修理を終えています。
関連記事
スポンサーサイト