ハッチの警告灯が点きっぱなしになっていた件ですが、時間が掛かった割には原因は単純でした。
まずハッチが開いた状態で回路がアースに落ちなければならないのですが、

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左右とも開けた状態でも回路がオープンのままでした。
なのでスイッチを取り外して分解してみると

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画像の通り錆びて接点不良を起こしていました。
なので金属部分を磨き

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元に戻すことによって左右ともハッチを開けた時に回路がアースに落ちるようになりました。
ここで一つ気がついたのですが、本来回路がオープンの状態で警告灯が消えるはずなのにこの車両は回路をオープン状態にしても警告灯が点いたままでした。
なので配線がスイッチのカプラー以降の警告灯までの間でショートしてるのかと思い配線を調べていましたが、原因は

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ルームライトのマイナスがエレクトロタップを関してアースに落ちていました。
おそらくルームライトが点かないのでだれかがアースに繋げたようです。
今回スイッチを直してハッチが開く事によってアースに落ちるようになっていますので、ハッチの開閉で点灯出来るようになっています。
次にフォグライトですが、原因の一つは

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アース不良でしたが、中のバルブも

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一部ハンダが外れていました。
なのでH3CのLEDバルブは新品を取り寄せています。
最後にハブのガタつきの件ですが、プリロード点検を行ってみると

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回転起動トルクが0.2kgcmしかありませんでした。
なのでハブロックナットを調整して

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3.5kgcmに合わせています。
※基準値は回転起動トルク3.5~6.5kgcmです。
これでハブのガタつきはなくなりましたので、今回ハブの交換は見送ります。
後ハンドルを切った際に出る異音ですが、音を聞く限り車高調辺りからだと思いますが、この車高調には

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金属同士が接触しないようにPP製のシートがスプリングの上下に付いているのでまだどこから音がしているのかつかみきれていません。
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