まずフロント部分ですが、

カウルトップ下にある2箇所を防水処理するのですが、この車両は画像の左側しかされていませんでした。
なので元々防水処理をされていた部分も含め

防水処理をし直しています。
次にリア側ですが、こちらも

画像の2箇所を防水処理するのですが、

1箇所が防水処理されてなく、画像の矢印の箇所も含め

防水処理を行っています。
右側は特に酷く、ボルトの頭が

腐食して取り外しに苦労しました。
真横からアウターハンドル周りに水を掛けると

画像の箇所から水が入り、ドアを伝って

ステップに流れていますが、これに関しては

カバーの取付穴から入った物だと考えられます。
ドア周りのウェザーストリップからは

侵入していないので後日アウターハンドル辺りの防水を行う予定です。
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