前回の記事の後スナップオンのMTG5000を使い初期化と学習をやりましたが、学習が何度も失敗するので

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トヨタの故障診断機を導入してみました。
導入翌日には車両に

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繋ぎ初期化から学習を

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行いましたがやはり学習段階で失敗してしまいます。
学習で初めに行われる「クラッチの遮断・継合作動」の作動音が聞こえないので根本的に何か問題があるように思えます。
ニュートラル状態なのにインジケータに

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S3が表示されていたりSMT警告灯が点いているので車両全体でのダイアグを見てみると

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システムにSMTの項目が表示されていませんでした。
なのでSMTに限定して

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見てみるとコードなしになっていました。
警告灯が点いていてダイアグコードがないのもおかしいと思い、データーモニターを見てみると

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ギヤポジションが不明になっていました。
こうなってくると単体点検するしかないので

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すべての項目をテストしましたがどこにも問題ありませんでした。
ダイアグコードがない、単体点検異常なしなので他に異常箇所がないかモニター点検してみるとエンジン冷却温度、インプットシャフト回転数、CAN通信などに異常がありました。
この中でCAN通信がOFFにならない件が一番問題なので、明日以降それの原因を探ってみます。
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