ファンベルトがスリップする原因の一つと考えられる

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プーリーを交換してみましたが、

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まだ高負荷時にはスリップします。
新品のプーリーに付属していたカラーの高さが

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微妙に違うのが気になりますが、対策としてはダブルプーリーに交換してみるのが良いかと思います。
次にWeber48IDAのセッティングですが、手持ちのジェットでのセッティングには限界があります。
なので基準となるデーターを記載しておきます。

ロータリーエンジンによく使われているエマルジョンチューブはF11とF7ですが、F8やF16を使われている方もいます。
エマルジョンチューブの穴の数ですが上部の穴を①として順番に、

F7 ・・①0、②0、③8、④4、⑤0
F8 ・・①2、②0、③8、④4、⑤0
F11・・①2、②2、③8、④4、⑤0、中心部の径8φ
F16・・①0、②0、③8、④0、⑤0、中心部の径8.2φ

上記のようになります。
※基本的に穴の数が多くなるとメインノズルへと吸い出される燃料が少なくなります。
※スローとメインの繋がりが薄くて段付が出る場合は径を細くすると改善される場合があります。
※F16→F11→F8→F7の順番でスポーツよりになります。
エマルジョンチューブはジェットなどが決まってからセッティングした方が良いので先にジェットを決める必要があります。

アイドルジェットはノーマルポートなら65番、サイドポートなら70番が定番と言われています。
F7のエマルジョンチューブを使用した場合ノーマルポートでメインジェットは185~200番、エアジェットは150~160番と言われています。

なのでこのサバンナに必要となるのはF11かF16のエマルジョンチューブと185番のメインジェット、150番のエアジェットかと思います。
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