先週試乗してもらった後、気になる点の手直しを行っています。
まず正確な回転数を示していないと思われる

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タコメーターですが、画像の回転数(500rpm)の時で

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テスターで見ると2800rpmでした。
しかし常に2300回転の差があると言う訳ではなく、誤差が800回転の時もあります。
なのでアイドルの回転数はテスターの数値が1000rpmの時に合わせています。
点火系はプラグの焼けを見ても

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カブリもなく問題なさそうですが、ポイントを見てみると

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T側もL側も焼けて表面が荒れていました。
ポイントが焼ける原因はコンデンサー不良が多いのでポイント表面を修正するついでに

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0.27μFの物に交換しています。
元々付いていたのは

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0.50μFだったので今回はメーカー推奨の0.2~0.3μFに合わせています。
それと長時間エンジンを掛けているとコイルが熱くなりすぎて点火系が不安定になります。
ちょうど先日SA22Cに乗られている方が遊びに来ていたのでエンジンルームを覗かせてもらいましたが、

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やはり1つのコイルに1つの抵抗が取り付けられていました。
このRX3の点火コイルは画像と同じSA22Cの物なので、抵抗が付いていないのが原因で熱を持っていると思われます。
元々リークしている形跡もあったので、今回は2個とも新品に交換する予定としています。
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