
RX-7 GTウイングステー補修②
後回しになっていたウイングステーですが、色々考えた挙句、固定ボルトの穴は6mmのアルミボルトとアルミパテを併用して埋める事にしました。ウイングの取り付け穴も少し位置をズラしたかったので、先と同様に処置する事にしました。この後、凹みなどがあった個所を硬質のアルミパテで成形してサフ入れまで終えています。この後、残った小傷の補修を行った後、穴開けに入る予定です。...
後回しになっていたウイングステーですが、色々考えた挙句、固定ボルトの穴は6mmのアルミボルトとアルミパテを併用して埋める事にしました。ウイングの取り付け穴も少し位置をズラしたかったので、先と同様に処置する事にしました。この後、凹みなどがあった個所を硬質のアルミパテで成形してサフ入れまで終えています。この後、残った小傷の補修を行った後、穴開けに入る予定です。...
前回バックフォグを除ける際に塗装が剥がれたので、再度塗装を行っています。今回は試しにいつも使っている半艶の黒ではなく少しザラ付きのある7部艶の黒で塗ってみました。例の穴が開いた個所は一般的なメッシュを取り付け画像の状態にしてみました。しかし車両の方に取り付けてみるとイマイチなのでディフューザー自体を取り外すかどうか思案中です。...
お客様が持って来てくれたGTウイングのステーですが、よく見ると片側にパテで埋められた跡があり、その個所が曲がっていました。なのでプレスで歪が0.5mm以内になるように修正しています。しかし取り付け穴のネジ山が無くなっていたり、スタッドボルトがズレて固定されているのをどう修正するか思案中です。...
実はオイルクーラー増設作業時にエンジンオイルを抜いてみると、まさかのエンジンオイルが完全に白濁していました。ついにエンジンブローかと思いましたが、冷却水は1mmも減っていなかったので、この時は半年近くエンジンオイルも交換せずに放置していて大気中の水分が混ざった物と判断していました。その後阿讃サーキットでのトラブル時も特に白濁した形跡も無く、そのオイル交換後の鳴門スカイライン→タカタサーキット走行会→阿...